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月灯り
TV动画《斩·赤红之瞳!》片尾曲
歌手：雨宮天
作词 : 沢井 美空
作曲 : 沢井 美空
振り返る過去はない この手 放した日から
不再追忆曾经的过去，从下定决心放手的那天起。
失うものはないと繰り返し言い聞かせてた
一遍又一遍告诉自己，再也没有任何失去的余地。
静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける
寂静的银月在天空中飘零，映照被黑暗笼罩着的大地。
強い光 未来へかざす 負けたくはないから
耀眼的月光，照亮我的胸膛，我不愿再以失败收场。
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没有结束的梦想，胸口骚动着的希望，在身体中肆意游荡。
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
曾经痛苦与彷徨，如今已化作坚强，沿着心中道路向前走。
私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
激励着我，心中不息的火热，向着梦中曾描绘出的美好世界努力奔跑。
行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ
早应该被囚禁的软弱，成为阻挡前进道路的借口。
心に宿した灯が何度も消えそうになって
心中燃起希望的灯火，无数次在熄灭的界限踯躅。
意地のようなものなのかも
也许是因为年少时的顽固，
傷口を隠す度 また
滴血的伤痕也尽力的隐没着。
癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く
被撕破的胸口，无法安然愈合，却承受着凌冽的寒风。
声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空
无数句话藏在心中，无数次都没能开口，千言万语抛向空中。
光る星屑みたいに儚く 叫び続けている
繁星闪闪的光芒，如同梦幻般飘渺，在心中一遍一遍呼喊。
犠牲にしてきたものくらい わかってる
余心不忍，却又不得不放弃。
もう後戻りは出来ない
已经不再有回头重新再选择一次的余地。
手が届きそうなのに 私 何を 怖がっているの
已经做好了出手的决定，可是我的心底，为什么在恐惧？
終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って
还没有结束的梦想，胸口骚动着的希望，在身体中肆意游荡。
痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く
曾经痛苦与彷徨，如今已化作坚强，沿着心中道路向前走。
私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く
激励着我，心中不息的火热，向着梦中曾描绘出的美好世界努力奔跑。
いつも強くあろうと そう決めていたのに
“微笑面对一切对与错”，是早已经许好的一份承诺。
何故だか 頬を伝って
为何泪水已悄然浸湿 面容。
今日だけ 泣いてもいいかな
只有今天，让泪最后一次落。