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風色Letter （风色信）
所属专辑：glow
作词 : 磯谷佳江
作曲/编曲 : 新田目駿
歌手：水瀬いのり
あの日吹き抜けた風の色
那一天吹拂着的风的颜色
今も覚えてるよ
现在也都还记得
鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら
走在悬铃木的小路
未来を待たせてた頃…
等待着未来的时候...
昼休み 水色に広がる空
午休时 蔚蓝色的天空
ぼんやりと見上げては ひと息つく
不经意地抬头仰望 稍微休息一下吧
忙しく過ぎてゆく日々の隙間
在忙碌的每一天的间隙
ふと開いた いつかのDiary
偶然翻开的 不知何时的日记里
飽きもせず重ねたおしゃべりとか
毫不厌倦 多次说起的话题
他愛ない出来事 懐かしいな
天真无邪 令人怀恋的事情
気づいたら頬が緩んでいて
察觉到之后 放松的脸颊
あわてて隠したの
却又慌忙地隐藏起来
今日を吹き抜ける風がほら
看 吹拂过今日的风
そっとめくるページ
悄悄地翻动着日记的书页
まるで時を越えて届いた
仿佛穿越时空也要传达给你的
過去からの手紙みたい
来自过去的信件一样
みんな元気かな それぞれに
大家每个人都还好吗
きっと頑張ってる
一定都在努力着吧
遠く離れた場所にいても
就算相隔遥远
不思議とそう思うんだ
也会觉得不可思议
駅前の喫茶店 あのね どこか
那个 车站附近的奶茶店 在哪呢
よく行ったあの店に少し似てる
跟经常去的那个店有点相似呢
急ぎ足 時々は立ち止まって
匆忙的脚步 有时也会停下
寄り道してみてもいいよね
稍微绕一下路不也挺好吗
楽しすぎて つい長居をしては
太过开心 不小心待呆太久了
たくさんの時間を分けあったね
将许多的时间划分的话
笑顔の日 涙こぼれた日も
无论在微笑的日子里 还是流泪的日子里
いつも一緒だった
我们一直都是在一起的呢
たとえ離れても変わらない
就算相隔遥远也不会改变
ものがあるとしたら
如果有什么的话
それはこころの奥深くで
那就是在心灵深处
優しく光る思い出
温柔的闪光着的回忆
雲が流れてくように
哪怕云卷云舒
時間も流れてくけど
时光流逝
この場所で 私もまた進みたい
我也还想 再次进入这个地方
あの日吹き抜けた蒼い風
那一天吹拂的青色的风
今も吹いてますか？
现在也还在吹拂着吗
鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら
走在悬铃木的小路
未来を待たせてた頃…
等待着未来的时候...
今日を吹き抜ける風がほら
看 吹拂过今日的风
そっとめくるページ
悄悄地翻动着日记的书页
それはこころの奥深くで
那就是在心灵深处
優しく光り続ける
温柔的光芒的延续
未来への手紙のように
像写给未来的信件一样